精神科はホントに怖くない?

一言で言えば、怖くありません。精神科の受診は、全然怖いものではありません。
『何をされるか分からない』といったイメージが強いため『怖い』と思っていましたが、単にお話を聞いてもらうだけです。

欧米では、うつはココロの風邪なので、他診療科同様、精神科受診は当たり前という考え方があるようです。
日本では、おかしい人が受診するといったような変な偏見があると感じますが、この偏見が精神科を一段と遠ざけているんだなぁと感じました。

実際、精神科外来で順番待ちをしているとき、周りにいる精神科受診者はごく普通の人たちでした。
精神科は特殊な場所ではなく、専門性が高いだけで普通の一診療科なのです。

自分はうつじゃない、うつになるわけがないと言い張って、ココロの変調から逃げていませんか?
うつは、誰でもかかる恐れがあるのです。

私もそうでした。自分は正常だと思っていました。
しかし、診察の結果『このまま行くと、燃え尽きますね。』と診断されました。重くはないけど、多少のうつはあったのです。

精神科は怖い所ではありません。
自分の人生を大きな脇道にそらさないためにも、『おかしいな?』と思ったら早めの受診をお勧めします。